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銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 私は想像する
前回に引き続き、思うところがあったので記事作成しました。
今期のアニメ『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』のオープニング「私は想像する」を聞いて感じたことです。

「Preserved Roses」に比べると、この歌の歌詞の目的ははっきり分かりやすいです。
いくつか主題をまとめるなら、

 ・人の性格は遺伝で予め決められたものではなく、経験や環境が形作る
 ・機械みたいな単純明快さではなく、激しくて複雑な感情が欲しい
 ・欲望に忠実になってもよい

感情を学ぶことで人間になっていく、機械は完璧だけど人間は愚かで不完全。
それでも”規定外の何か”になれる・・・。

そういう歌詞の内容のようです。

たぶん、なんですけど、「私は想像する」って想像という行為が人間独自のものだと言いたいのではないでしょうか。


2013年春から始まった3つのロボットアニメ、
 革命機ヴァルヴレイヴ
 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
 翠星のガルガンティア
を見て感じたことは、どの作品も実は共通のテーマで”原点回帰”だなってことです。

どれも無機質な人間から、感情を大切にする人間へ還ろうというメッセージが見られます。
 不老不死にされた主人公と革命を主題とするヴァルヴレイヴ。
 遺伝子操作で生まれ、記憶を消された主人公達の成長を描くマジェスティックプリンス。
 戦いだけに生きてきた兵士の主人公が、ガルガンティアで感情を知る。
こうやって並べてみると結構似てません?
(う〜ん、ヴァルヴレイヴはファンタジーかな。)

私にとってSFは、幼い頃に読んだ『歌う船』(アン・マキャフリー原作 創元SF文庫)のイメージです。まあ、『歌う船』はSFファン向けの作品ではないみたいですが。
今期のロボットアニメ見ていると、古き良きSFを思い出すんだよなぁ。


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